AdobeStockの採用率と却下の理由|約4,000枚の画像を提出した結果

AdobeStockの採用率と却下の理由|約4,000枚の画像を提出した結果 - のアイキャッチ画像 Works

2026年2月にAdobeStock(アドビストック)に登録して、約8ヶ月。

毎週、提出上限いっぱいまで作品を出し続けた結果、現在の採用枚数は1,684枚になりました。

この記事では、採用枚数の推移や平均採用率、そして却下された理由などを記録としてまとめます。

同じ時期に投稿を始めた方や、これからAdobeStock(ストックフォト)を始める方の参考になれば幸いです。

この記事で分かること

  • 現在の採用枚数・却下枚数と、そこから計算した採用率
  • 毎週の提出上限が50枚から200枚へ変わってきた経緯
  • 4月から10月までの採用枚数の推移と、提出上限が200枚になった前後での伸びの違い
  • 却下される主な理由と、採用の可否が読めない実情
  • 今後の目標

現在の状況(2026年10月8日時点)

まずは現在の状況です。

採用された画像1,684枚
却下された画像2,308枚
採用+却下の合計3,992枚
採用率約42.2%

2026年2月の登録から約8ヶ月が経ち、現在の登録枚数は1,684枚です。

現在の登録枚数(コントリビューター画面)
現在の登録枚数

私の体感では、週あたりの採用率は30〜40%台になることが多く、50%を超えるとかなり良いほうだと思っています。

トータルの採用率は今回はじめて計算してみましたが、平均して約42%というのは体感とほぼ一致していました。

毎週の提出上限の推移

登録してから今日まで、毎週必ず上限いっぱいまで提出しています。

1週間に提出できる枚数の上限は、以前書いた記事でご紹介した通り、段階的に引き上げられてきました。

時期・条件週あたりの提出上限
1〜4週目50枚
5〜6週目80枚
7〜8週目100枚
累計100DL達成後200枚

累計200DLを超えた現在も、上限は200枚のままです。更なる上限アップには、別の条件があるようです。

採用枚数の推移

枚数の記録を付け始めたのは4月からで、最初は376枚でした。以降は毎週、累計の採用枚数を記録しています。

提出上限が200枚になるまで

376 → 442 → 479 → 515 → 548 → 591 → 639 → 676 → 739 → 762 → 792

ここで上限が200枚に上がりました。

上限が200枚になってから現在まで

864 → 934 → 1,040 → 1,124 → 1,203 → 1,252 → 1,306 → 1,391 → 1,482 → 1,573 → 1,684(現在)

推移をグラフにするとこうなります。

AdobeStockの採用枚数の推移を示したグラフ
AdobeStockの採用枚数の推移を示したグラフ

採用率は変わっていない

ここまでの状況を整理し、平均増加枚数と平均採用率を計算してみると、面白い結果になりました。

区間採用枚数週あたりの平均増加上限に対する採用率
記録開始〜上限200枚になるまで376枚 → 792枚約42枚約42%
上限200枚になってから現在まで792枚 → 1,684枚約81枚約41%

上限が200枚になってから、1週間あたりの採用枚数も約2倍になりました。直近では1,573枚から1,684枚へと、記録開始以来最大の111枚増えています。

一方で、提出上限に対する採用の割合は、上限が100枚のときも200枚になってからも、ほとんど変わらず40%強でした。

増加ペースが約2倍になったのは、提出できる枚数が単純に2倍になったからと言えそうです。

却下の傾向

これまで却下されたものの多くは、「アドビコレクションで類似するコンテンツ」という理由でした。

「アドビコレクションで類似するコンテンツ」で却下されたときの表示
「アドビコレクションで類似するコンテンツ」で却下されたときの表示

2026年4月の発表では、Adobe Stockには9億点以上の素材が掲載されているそうです。

今この瞬間にも世界中から大量の画像が提出されていますので、誰かの作品と似てしまうことはどうしても避けられない面があります。

私は色違いや構図を変えたバリエーションを一度に10〜20枚提出することがよくありますが、全てセットで採用されることもあれば、半分だけ採用されることも、丸ごと不採用になることもあります。

判断基準はわかりませんし、「明らかにオリジナルで独自性もあるのに・・・」と、あまり納得できないことが多いです。

「品質の問題」もある

割合的には少ないですが、却下理由の中には「品質の問題」というのもあります。

「品質の問題」で却下されたときの表示
「品質の問題」で却下されたときの表示

これは主に「画像のどこかが破綻している」「明るさが適切でない」「ノイズが多い」といった却下理由です。

あらためて注意深く画像を見返してみると、細部が歪んでいたり不自然だったりすることが確かにあり、納得できる却下理由だと感じています。人物であれば手や顔のパーツ、植物であれば花びらのディテールなどです。

すべての画像を細部まで拡大してチェックすれば、防げるかもしれません。しかし、提出枚数が多くなった現在では正直そこまでの労力をかけられていないのが本音です。

知的財産権の侵害

ごく稀にあるのが「知的財産権の侵害」という却下理由です。

「知的財産権の侵害」で却下されたときの表示
「知的財産権の侵害」で却下されたときの表示

これは「知的財産 (IP) 法で保護されていると思われる要素が含まれている」という理由です。

例えば、誰かの著作物に似ていたり、特定のキャラクターを連想させたり、どこかの企業のアイコン的なものが含まれていたりして、権利を侵害する恐れがある場合に却下されます。

画像に写っているものだけでなく、タイトルやキーワードも審査の対象となっているので注意が必要です。

今後の目標

次の目標は、まずは登録枚数(採用枚数)3,000枚です。この記事で計算した平均採用率が続くと仮定した単純計算では、あと16週間ほどで達成できる見込みです。

今後の採用枚数の見通しを示したグラフ
採用枚数の見通し

コントリビューターとして登録してからちょうど一年になる頃なので、キリよく「一年で3,000枚」というのが目標として良さそうです。

枚数よりも売り上げが大事

ただ、枚数自体はそこまで重要ではなく、大切なのはダウンロード数・売上ですよね。

売上面での目標は、スタート時に掲げた「月1万円」もありますが、近いところでいうとまずは「月5,000円を安定して稼げるようになること」です。

直近の報酬画面
報酬の推移画面

嬉しいことに、直近2ヶ月の売上は5,000円を超えています。9月は$39.98なので、だいたい6,300円。これまでの最高記録です。

しかし、登録枚数の増加とともに単純な右肩上がりになっていくわけではなく、時期やタイミングによって売れ行きに波があるため、「これが安定したらいいな」と思っています。

まとめ

登録から約8ヶ月で、採用は1,684枚、採用率は約42%でした。

納得できない却下も多いですが、引き続きコツコツ提出を続けながら、月5,000円の安定を目指してやっていきたいと思います。

この記事が参考になれば幸いです。

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